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Channel: 歴史小説の作家(歴史小説家)、菅 靖匡のブログ
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もう北新地で溺れ死んでも本望やあっ!!とて、じっさい、そうなれるように頑張らなければならないのです。皆さん、よりいっそう熱い御支援、御声援をヨロシクね~。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語(ほぉぉ、舶来の一級品みたいな生足を、会長さんの好きにさせもて、すかさずテポドンとはのぉ、ええ切り返しやないかい。) なにアホなこと云うてるんですかっ、いやらしいっ、ただのスケベな乱痴気騒ぎやないのっ・・、などと目クジラたてる人々も少なくあるまい。 が、それこそが大間違いやでっ!!と山猿は云うのである。...

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『小説...

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣 私事にて恐縮ですが・・・『小説 織田有楽斎』 学研M文庫より絶賛発売中!!です。 たとえば通勤はじめ旅のおともに、あるいは休憩時間の気分転換やトイレでの一服タイムに、そして、ご自宅の本棚やテーブルの上のアクセサリーとして、また、お出かけするお車のダッシュボードにもっ!!...

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この物語は、まったく完全なる架空の、あくまで根も葉もない作り事であることを、重ね重ね明記しておきます。皆さん、ぜったいに鵜呑みにはしないで下さいね。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語「おお、麗羅ママ、先生、次いくユニバースの麗羅ママですわ。ママ、こちらが菅先生や」「初めまして、菅先生、麗羅ですぅ、やっぱりブログのお写真より、ええ男はんやわあ」...

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しつこくお断りしておきますが、この物語は完全なるフィクションであって、ふと実在の人物を連想されたとしても、あくまで架空の人に間違いありませんよっ。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語「先生、じつは僕はね、この岩室ビルのエレベーターで送り迎えの女の子ぉと二人きりの時には、ディープキスしますねん」 別嬪さんに囲まれて、ホワワァァン、と舞い上がっている山猿に、またもや会長が真面目な顔で云うている。「はあ、そら、ええですねえ」 とて、チラチラッと女の子たちを見ながら応じたものの・・・...

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ついに物語の舞台はユニバースさんへ突入っ、ますますヒートアップする山猿の勢いは、もう誰にもとめられないっ?!合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語(ホンマに、もう、なにがミリタリーデザインのユーズド仕様やねんっ。ちょっとオシャレやなあ、とか思うて買うたったばっかりか、あこがれの北新地への御共にと選んでやった恩も、あっさりと忘れやがって、これでもかあっ、ちゅうぐらいに手こずらせやがってっ、行く先々でエラい恥かかせてくれたなあっ。マジで菅さんて四国の山...

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昨日は西条で飲みました、案の定、ひどい二日酔いでした。あの大阪で迎えた朝の清々しさは、もう二度と味わえないのでしょうか。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語 いくら四国の山猿とて、少しは落ち着いてショルダーバッグをいじったなら、一つだけヒモの無いチャックをさがすのは大した苦労でもなく、しかも仕込んできた本が減っている分だけ、心の負担も軽くなっている。...

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実名で出演してる僕は仕方ないとして、どうやら会長さんを実在の誰かしらと想い込んでる人々も少なくないようですが・・、あらためて、それは、ただのカン違いですよ...

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語「いやあ、雪絵さんでしたよねぇ、僕が学生の頃に使ってたペンネームは雪乃っていうんです、一字違いでしたね」「ホントですかぁ、でも、やっぱり学生さんの頃から書いてらっしゃったんですね」「いえ、その頃には小説とかやなしに、詩ぃでした。ジョンレノンに憬れて、なんか書こうと思うようになったんですよ」「ああ、それで丸...

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今回は、いわゆる18禁といたします。また一般道徳上に鑑みて不適切な言葉や表現がありますが、当時の雰囲気を忠実に再現せんがため、あえて修正しないまま表記しま...

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語 惚れた数からふられた数を 引けば女房が残るだけどうやら会長、別嬪さんの横で酔うてゴキゲンさんになると、都々逸を口ずさむのがクセらしい。...

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この物語は、菅靖匡が実体験させていただいた事実をもとに、ただの小説として創造するフィクションであり、作者以外の登場人物およびクラブ等は、まったく実在のもの...

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語 風の噂はどうやら胸に 蒔いた覚えの罪の種「まあ、先生、こないな別嬪ばっかりに囲まれて、どうも思わんほうが、男としては、おかしいっちゅうもんでっしゃろ」 どっちも色よい返事があって...

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ついに、この日の北新地超一流高級クラブ巡拝ツアーのファイナルを飾る、クラブ二ノ丸さんも間近です。が、しつは、まだまだ終わらないですけどね。合掌

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まあ、今回は中休みもかねて、ちょっと歴史にまつわる僕の本音を書いておきます。できれば、僕の想いをお察しください。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語 さても、四国の山猿の小猿、いや、菅靖匡という小身者めは、細く拙き筆を働かせて、歴史【これは明治時代に出来た流行り言葉】というものを眺めようとしている。 ことに、日本史のことである。考古学によれば、この地球上に日本列島なるものが形成され始めたのは、ざっと二万年ほど前である、という。...

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いざ、クラブ二ノ丸さんへの道ゆきです。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語「先生、あの古刹さんで、冬至の日いうたら、何してはります?雅華ちゃんは、その日、そこにおったっちゅうことですわなあ」「ははあ、あっこで毎年の冬至っちゅうたら、水行してますわ。真冬の石鎚山から流れくだる清流に、どっぷり浸かって拝む、っちゅうめっちゃ厳しい修行ですねえ・・、ええっ?!ほな、雅華さん、まさか・・...

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梅雨の北新地、まさに、大阪しぐれ、ですね。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語 そこは、ガラスの城であった。豪奢なる照明が、巧みに計算された配置のガラスと鏡の絶妙な反射効果によって、山猿の目を幻惑しつつ、また、なるほど、城兵らしく行儀のいい黒服兄ちゃんたちが、さも威勢よく出迎えるさまは、秀吉と寧々の入城にもふさわしいのである。...

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もはや北新地は僕の心にも第二の故郷です。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語「そやけど、北新地の女性て、皆さん、綺麗なだけやのうて、ホンマに賢いですねえ」「ホンマて・・、どういう意味ですかぁ?」 そんなふうに問いかえす雅華さんの目は、いわゆる知性あふれる輝きに眩しく、むろん、それは今まで御縁をいただいた女性たちの目にも明らかなことであった。...

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若かりし上田正樹さん以上に、あこがれの北新地です。合掌

↑ブログランキングに参加しています。3つともクリックしていただけると元気100倍です漣北新地物語「先生のお名刺入れ、すごくステキですね」...

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